2018年03月09日

ジャンパー線の半田付けをワンオフ冶具で対応します。

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ジャンパー線の半田付け作業は半田付けロボットで自動化出来ます。
然し殆ど多くの現場では一つ一つを手半田で処理しているのが現実では?

ランクトラストは基板にジャンパー線をセットする治具を開発しました。
この治具に基板と配線をセットするだけで、ロボットでの半田自動化が
実現します。

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ジュラコンの凹凸冶具で配線を納め上部から保持します。

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ベース治具にも溝を掘っておいて位置決めと浮きを押さえています。
posted by 営業技術担当K at 10:56| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

・ ・ ・ 生産現場からの要望にお応えして生まれた治工具などをご紹介するコーナーです。

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今時の実装基板は、薄い・小さい・密度が高いという当たり前の定義が前提になって生産をしなければ
なりません。
印刷機が持つ機能の中にバックアップピン(自動化されているメーカー)があります。
マシン性能は最新の技術を有しているので精度も機能性もものすごい設備になっています。

然しながら基板をバックアップするユニットだけは幾ら自動化しようが別段取りでワンタッチ装着が
出来ようが高密度基板を確実に下支えすることは不可能です。
正しくは設備機能として付帯させることが限界なのです。

だからこそバックアップ治具が何十年前から変わらず市場から求められてきています。
メーカーでも勿論、自社設備用の治具として受注し設計製作は可能です。
しかし現実は御存じようにタイトな生産が常識で治具の完成に2週間も3週間も待ってはいられません。

それ以上に1治具10万円以上もの費用を掛ける生産コストなど実装生産するどの会社にもありません。

私達ランクトラストは30年前から印刷機用のバックアップ治具をお客様にご提供しています。
然もリーズナブルでありながら細やかな配慮を欠かしません。
実装を知り尽くしたからこそなのです。

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アルミ治具からナイロン材の治具

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そして、今では部品の裏面でも受けられるゴム治具へと進化しています。
勿論、部品の裏支えはリスクが伴うので採用できないというお客様も多くいます。

そんな時は樹脂治具に樹脂ピンを埋め込むハイブリッド治具があります。
面で受ける部分とピンの先端でしか支えられないエリアに対応する治具です。

時代と共に変化する厳しい条件に創造技術をフル回転しお客様にご提案することが私達の使命です。
こんなものが欲しいというお客様のお声と“このようなアイデア製品は如何ですか?”というご提案
を上手に組み込んでもの作りをしております。

posted by 営業技術担当K at 20:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

trust情報コーナー!生産工程で“あったらいいな”!を形にするコーナーです。

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ランクトラストから新製品の情報提供やサービスのご案内です。
生産工程で“あったらいいな”!を形にする潜在ニーズの掘り起こしコーナーです。
私達からご提案したりお客様からヒントを頂いたりしながら多くの生産技術者が共通して抱えている課題を皆さんと一緒に解決していきたいと思います。

【新製品の紹介】
薄い基板の搬送でお困りの実装会社様が多いです。大抵の場合、搬送用の板(ガラエポ板・アルミ板)
にシリコンシートを貼ったりカプトンや紙テープを貼って基板を押さえ印刷~実装~リフローへ流しています。
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基板挟み込みアダプターです。
一見すると“ありそうです”が実はこの形は業界には存在しませんでした。
何故?でしょうか ?理由は解りませんが業界内に存在するDIP用L型アバプター
で代行していたのでしょう。SMTでは見られなかったのが不思議です。
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今回、初の登場が、こちら!
基板の両サイドに簡単に挟んで装着するだけ!後はラックに収納すれば印刷~リフローまで
一貫生産が出来てしまいます。更に両面もそのまま基板を反転するだけです。

作業性も挟むだけですから人件費の削減などというレベルにもなりません。
ラックに基板を挿入する際に序にアダプターを挟むだけの作業ですから数秒です。


基板反り防止アダプター02.pdf

何とも画期的なアイデアグッズが登場しました。
この商品は実用新案を取りましたので他では入手できません。

そして凄いのは、基板厚0.4mmから対応し長さ挟み込む幅などはオーダー時にサイズ指定
頂ければお好みに応じて作成できます。更に基板エッジまで実装部品がある場合、半円の切欠き
コの字の切欠きも事前に加工してお届けできます。

セット数もロット10本(つまり基板5枚)から受付できます。
薄い基板のSMT化は、このツールで解決できます。
コスト削減できて品質も向上出来るPC アダプター
是非、ご検討下さい。

その後の経過報告です。
このご案内から3か月を経て既に600本の出荷まで至りました。
ニーズがあったということです。

さあ~smt生産で反りにお困りになっている会社様!
今直ぐ、サンプル請求して下さい。

お役に立ちます。!!




【15年9月】
パナソニック社製 印刷治具 吸着用ホース取り込み口3か所
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【15年8月】
FPC個辺基板で基準穴が無い場合、耐熱ガラエポの表にシリコンシートを貼りその表面に基板外形+0.05mm大きくレーザー加工したテンプレートを貼ります。基板の突き当ては左側面と上面の2辺に寄せて
セットします。0603チップ程度の印刷なら位置ズレを起こすことなく20面の印刷実装が出来ます。

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基板剥がし治具 SUS丸ピンで基板の上部を押し上げて浮かせます。
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≪2015年2月≫
今年もスタートから全力投球状態です。
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このような簡易手動コンベアーを作りました。
ユニットの一部ですが、基板の半田付け修理などに使われます。
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数年振りにDIPパレットのオーダーを受けました。
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只今、量産に向けての評価を繰り返しているところです。
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反り基板にも抑えユニットを活用します。

【2014年11月】
コネクターロボット半田付け用基板セット治具が完成しました。
半田付けロボット【ジャパンユニックス社製】

セット治具に基板をセットしてからコネクターを挿します。
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基板を下から支えるゴム足サポートピン
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上面からコネクターを位置決め規制する治具を被せます。
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(実際は、このくり抜き部分にMCナイロン製のコネクター受けブロックが取りつきます)

被せた治具は基板と密着出来るようにスプリング蝶番とL金具で挟み込みます。
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セット後は治具・基板を裏返してコネクターピンを表側にします。
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このような設備付帯の治具の設計から製作を得意としております。
ご用命心よりお待ち申し上げます。


【2014年 8月】
 個辺基板の多数個取り用シリコン整列パレットです。

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アルミ黒アルマイト+熱処理(反り防止用)の2mmtボードです。
基板厚0.5mmのリジット基板を10個配置します。
基板とのクリアランスは20μ(片側)でガタは、ほぼゼロになります。
対格に認識マークを2個(SUSピンを圧入)設けています。

ボード製作とメタルマスクは同時進行で行いますが、弊社の強みはスキャナーCAM編集という他社には
ない工程を持っておりまして、ボードに10枚の基板をセットした状態のままスキャナー作業を行います。
ボードにセットされた10枚の個別基板の配置をそのままメタルマスクに置き換えることで極小チップ
0402も位置ズレを起こさずに毎回安定した半田付け、実装が実現できます。

 

【2014年 6月17日】
本日完成しましたアルミ製 シリコン搬送ボードです。
基板裏面の実装部品を逃げる座グリ加工を施しています。

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セット治具にFPC基板から先にセットする方法を採用する為、治具底に0.2mmのメタルプレートを
置いています。この上にFPC基板を裏返しでセットしシリコンボードを被せるようにセットします。

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【5月30日】
5月もアッという間に30日になりました。
このところは治具のオーダーが非常に多く連日、設計製作に追われています。
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今日も1台、完成です。


【5月12日】
本日、この時間に完成したばかりのパナ印刷機用セット治具です。
設計から完成まで約2.5日の工数で対応しています。これはメタルマスク納期とのタイムラグを少なく
する為であります。

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【4月29日 コメントありがとうございます】
お問い合わせをいただいてから日数が過ぎてしまいまして申し訳ございません。
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この他に動画でのご説明資料がございます。
kashiwa@ranktrust.co.jp へ空メールを送付いただければご案内できます。
こちらからの資料送付させて頂いた後に執拗なセールスのお電話、メールなどは
一切ございません。また、受領のメルアドは私個人のメールボックスで保管させて
頂き他へ転用することもございません。御安心下さい。
弊社の製品は独自の開発品と社外の技術者が開発された製品を掲載しております。
ソフト関係は実装技術者(個人様)の開発品が多く弊社が代行してPRをさせて
頂いております。技術的なお問い合わせやシュミレーションなどが必要の場合は
メール等でのやり取りを中心にお客様がご納得いくまで対応をさせて頂きます。
是非とも宜しくお願いいたします。


【ファイバーレーザー加工機導入】 
この3月に工場では2014年製の最新レーザー加工機を新設しました。
最新の設備は、“ファイバーレーザー”というYAGから変わるスペックを装備した
加工機です。
業界内では既に何年か前から導入が始まっていましたが、実際に導入された他メーカー
では、その加工仕上がりにいち早くこの最新鋭設備のメリット活かしたセールストークが飛び交っています。
この加工機で加工されたマスクを『スーパーファインレーザマスク』とか
『エクストラファインマスク』というネーミングを付けて恰も自らが生み出したかのような
新しい加工技術を宣伝文句にしています

然しながら加工機の性能がずば抜けてグレードアップし高精度になっただけの事で
メタルマスクメーカーの若造営業マンが言うところの新メタルマスクではありません。




【バックアップ治具】
弊社は印刷機用基板バックアップ治具を設立時から今日まで、多くのお客様へ
ご提供させて頂き今年で20年目の実績となります。今やプリント基板は高密度で
両面実装が当たり前ですが部品の極小化も更に進む中で印刷仕上がりをより高いもの
としなければなりません。そのようなニーズなのか、この数年の傾向で治具を必要と
されるお客様のニーズが高まってきています。
設備メーカー様には申し訳ないところですが、発注から納入までのリードタイムは
メタルマストと同時というのが常識となりました。コストパフォーマンスでも2桁の
数字を並べては、誰も手が出ない時代です。弊社は工期2~3日(翌日発送まで対応)
/コストも数万円と破格な設定で設計製造いたします。

最近は、基板分割機用のセット治具、はんだ付けロボット用のセット治具から
定番となったFPC搬送板なども増々需要が高まっております。
メタルマスクとバックアップ治具(シリコンボードやDIP治具)は常にコンビとなる
実装資機材です。
どちらかが1点でも対応が遅くれたら生産開始も遅れてしまいます。
弊社は設立時から一貫してこのコンビネーション(製品群)に対応してきました。
これからも変わらずご提供してまいります。
安定した実装はんだ付けは、メタルマスクとバックアップ治具の品質で決まります。

【代表設備メーカー】
パナソニック向け
ヤマハ向け
富士機械向け
日立向け

など旧設備から新型の印刷機と幅広く対応しております。

posted by 営業技術担当K at 21:15| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする